憧れる心、子供のような心。

 

ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン

 

 

いきなりなんだよ!コレは!である。

 

脳みそがお壊れになってるヤツのやることはこんなもんである。どーだ、参ったか。

 

13佛真言の一つ、「不動明王真言」である。

 

空海さんというお坊さんは「虚空蔵菩薩真言」をアホほど唱えて

 

脳みそがお壊れになったそうである。あ!お悟りを開いたそうである。

 

虚空蔵菩薩真言」は脳みそに氣がガンガンいくんだそうで

 

脳のてっぺんの氣道が開くんだそうである。で、おバカに成れるんである。

 

コレは、ちょっと危険なんだそうである。

 

そんで「不動明王真言」である。

 

コレは、肚に効くんだそうである。そう臍下丹田である。

 

真言に意味なんてないんである。ただ唱えりゃご利益があるんである。

 

丹田を育てたい人は「不動明王真言」を唱えるんである。

 

唱えるほどに効果が出るけれど、氣の急変はよろしくないから

 

やっぱり、‘日々コツコツと‘をおススメするんである。

 

緊張した場面なんかでは、しばらく唱えると効果てきめんである。

 

でも、人目に付かないところでやることもおススメするんである。

 

人目に付いたら変質者へと変貌させられてしまうかも知れないのである。

 

って、だれもやらんやろ。

 

ま、1000人に1人、いや10000人に1人、やる人がいれば良しだな・・・。

 

ダマされたと思って唱えてみてちょ♪

 

ダマされたとしてもなんの損もしないし♪

 

今のアナタよりは、肚がすわるでー。

 

 

 

 

10年くらい前にこの13佛真言を知り、欲張りなワタシは全部の真言を毎日バカみたいに唱えていたんである。本当は順番があって下から氣道を開かなアカンらしいのだが、独学のワタシが知るわけなんてないんである。で、真言を見つけたワタシは「なんか凄く成れる!んじゃないか!」と思って全部の真言を毎日1時間ほど唱えていたんである。そしたら身体のあちこちが何かヘンになっちゃったんである。こりゃいかん!と思っていろいろお調べになって「不動明王真言」だけでいいことを知り、ヘンにならなくなったのである。そしてもちろん肚は育ったのである。知識不足のワタシの人体実験はいつも命がけなんである。そんでなんでワタシはこんなバカな人間なんだろうかと思うんだが、どうやらワタシは‘憧れやすい‘性格のようである。すぐに憧れてしまうんである。憧れるとすぐに真似してやってしまうんである。そんですぐに飽きればいいのだけれど、飽きても効果を知るまでは辞めないというやっかいな性質も持っているんである。ワタシはしつけーのである。でも効果が出たときの喜びが大きくて、また何かに憧れてやってしまうんである。で、やることが増える一方である。憧れる心がデカくなる一方である。で、歓びもデカくなる一方である。‘憧‘って文字は童と心である。子供のような心ということである。あ、そういえば、ワタシは子供たちにもよく「大人げない」とか「わらびしい」って言われるナ。そんで間違いなく、自分でも精神年齢が低いナ。と思う。そんなワタシの童心は空手道一直線であるが、まだまだ知らないことだらけわからないことだらけ出来ないことだらけやりたいことだらけ・・・の空手人生である。

 

 

 

ずっとこの憧れる心、子供のような心を大切にしたいと思うんである。

 

というかワタシという人間は大人の心がつまんねーのである。

 

そんな子供のようなワタシは、周りの人たちに迷惑ばっかの人生である。

 

で、最近ちっとだけ大人の心になって、

 

子供のような心でやってきた空手で少しお返しが出来たらなー。である。

 

そのためには、やっぱり、子供のような心で空手にお励みになるしかねーのである。

 

 

 

 

と、今生ではこのままいくしかねーのである・・・お返しは来世でネ。である・・・

 

でも、そんな来世というものがあるかどうか?・・・は、

 

死んでみねーとわかんねーのである。

 

なので、やっぱり今生でお返し出来たらなー。と、いろいろ思案の日々である。

 

 

 

 

咲 心太郎